腸がもたらす影響

腸の健康と便秘の関係とは?よくわかる便秘の改善方法!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
便秘

とくに女性に多い便秘。

苦しいだけではなく、肌荒れなども起こして嫌になりますよね?

今回は便秘になる原因と改善方法についてご紹介します。

驚くほど速く効果が出る方法もご紹介しますのでお楽しみください。

便秘の時の腸内はどうなっているの?

まず説明の必要がないかもしれませんが、便秘になるのは腸が不健康になっているからです。

では、腸が不健康になると、腸のなかでいったい何がおこっているのでしょうか?

ぜんどう運動の低下

まず、よく知られている腸の役割とは消化吸収や便通を整えることです。

腸には便通を整えるために、便を肛門へ運ぶ「ぜんどう運動」と呼ばれる役割があります。

腸が不健康になると、このぜんどう運動がうまく働かなくなり、便を押し出すことができなくなります。

ただ、ぜんどう運動さえ正常にできれば便秘が治るわけではなりません!

便秘には3種類ある!

便秘と聞くと、腸内に便が溜まっている状態のことですよね?

ただ、大腸の長さは1.5mほどあり、どこで便秘を起こしているかによって原因や改善方法は変わってきます。

そして大きく分けて便秘の種類は3つです!

  1. 弛緩性便秘
  2. けいれん性便秘
  3. 直腸性便秘

なんだか難しいですが、それぞれをわかりやすく解説していきます。

弛緩性便秘

この弛緩性便秘が先ほどご説明した「ぜんどう運動の低下」が原因で起こります。

便を送る力が弱くて、腸の中で便がとまってしまいます。

おもに、長時間デスクワークなどで同じ姿勢をとったり、運動不足が原因でなるケースが多いです。

けいれん性便秘

これは弛緩性便秘とは逆に「ぜんどう運動」が活発になりすぎることで腸がけいれんしてしまい、便が送れなくなります。

おもに、ストレスや緊張を感じたときに起こります。

ストレスを感じると腸はセロトニンというホルモンを過剰に分泌します。

このセロトニンの過剰分泌により引き起こされるケースが多いです。

このセロトニンに関しては「腸とストレスってこんなに関係があるの?」で詳しく載せていますので、よろしければご覧ください。

直腸性便秘

直腸性便秘に関しては、他の2つとは違い「ぜんどう運動」は関係ありません!

これは肛門付近まで便が届いているにも関わらず便意が起こらないために便秘になる症状です。

原因としては、便意を感じた時にトイレにいかなかったり、トイレに行くには恥ずかしくて行けなかったりして我慢することで起こります。

便意とは、肛門付近の直腸まで便が届くと、脳に便をだすように信号を送ります。

ただ、我慢を続けて便秘を繰り返していると、直腸まで便が届いても脳に信号が送られにくくなり便意を感じなくなってしまいます。

便意を感じたら、我慢しないことが直腸性便秘を治すためには必要です。

便秘を改善する方法

便秘の3種類のうち、弛緩性便秘けいれん性便秘は腸のぜんどう運動により引き起こされることはご理解いただけたかと思います。

このぜんどう運動を解決する2つの方法があります。

  1. 乳酸菌により腸内を健康にする
  2. 腸のマッサージ

腸を健康にすることは、ぜんどう運動の働きを正常にし、根本的に便秘を改善してくれるため避けては通れません。

便秘にお勧めの乳酸菌に関しましては、また別の機会にご説明しようと思います。

腸のマッサージについては、テレビで話題になり私も毎日行っている簡単かつ即効性のある方法があります。
便秘を即効で解消する方法!」で動画付きで説明していますので、腸内環境を悪化させないためにも習慣化しておきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

便秘には大きくわけて3種類あり、それぞれ原因が違うことと、便秘に対する腸の役割をご理解いただけたでしょうか?

便秘の解消には腸のマッサージ腸の健康の2つが必要です。

そして、腸のマッサージは外部から刺激を与えることでぜんどう運動の手助けをしてくれます。

便秘は腸内環境を悪化させる大きな原因となるため、少しでも腸内環境を悪化させないためには有効です。

ただ、根本的に便秘を治したければ、腸を健康にして、腸の力だけで正常な「ぜんどう運動」ができることが必要となりますので、しっかりと腸の健康に向き合っていきましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*